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とても評判のいい喫茶店で客の男、カメオがカフェラテを飲んでからマスターに尋ねる。

「これ、本当にカフェラテか?」

マスターが何食わぬ顔でそうだと答えるとカメオは帰ってしまった。

翌日、そのせいで喫茶店は廃業に追い込まれたという。

Q.なぜ喫茶店は廃業に追い込まれたのか?
[アルカディオ] [4歳]

【ウミガメ】20年04月26日 18:32
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カメオはマスターとトラブルになっておりマスターはいつしかカメオに殺意を抱いていた。
そこでマスターが考えたのが毒殺である。
マスターはカメオが自分の喫茶店の常連であるのをいいことに彼の注文する品に毒を盛って殺害する計画を立てた。
決行の日、カメオはいつも通りやってきた。

「マスター、カフェラテ。」

カフェラテの注文が入る。マスターはカフェラテに以前仕入れた毒を仕込んでカメオに提供する。
カメオはいつものノリでその毒入りカフェラテを…

「ん?」

カメオは一口だけカフェラテを飲んだのち、すぐに飲むのをやめた。そしてマスターにこう尋ねる。

「これ、本当にカフェラテか?いつもと違うぞ?」

カメオは味に違和感を感じていたのだ。しかしマスターは違和感をかたくなに否定。
自分がマスターとトラブルになっていた自覚はあるので万が一のことを考えてカメオはこれ以上カフェラテを飲むことはせず帰宅した。
そして毒を盛られたという結論にたどり着き警察に通報。カメオの飲んだ毒は少量だったため大事には至らなかった。
マスターは逮捕され、これ以上喫茶店の営業を続けることはできなくなったのだ。

FA要件:カメオが毒を盛られていたことに気づいた(のち、警察に通報した)から。
物語:1票
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トリック部門
物語部門
とまとすーぷ>>灯台下暗し
納得部門