白雪姫は王子様との結婚式に自分を殺そうとした継母のお妃さまも招待しました。
お妃さまがまだ自分の命を狙っているのにもかかわらず招待したのは
結婚式に来ればもう命を狙わなくなると確信を持っていたからなのです
一体なぜ?
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お妃さまはずっと自分の部屋に引きこもっていて
魔法の鏡に「世界で一番美しい女性は誰?」と聞いて自分の名前を答えさせて楽しんでいたの。
しかしその座を白雪姫に奪われてからは嫉妬に狂い、白雪姫を殺せば世界一の座に返り咲けると思っているのですが
小人の家にお妃さまが殺しに来た時に白雪姫はお妃さまの顔がもうすっかり老婆であるのを見てしまったのです。
きっと魔法の鏡しか見ておらず自分の姿が客観して見えていないのだろうと思った白雪姫は
大勢の人が集まる結婚式にお妃さまを呼び
もう貴方は世界一美しい女性ではないことに気づかせ殺す動機を失わせたのです
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異邦人>>
これこそが『白雪姫』という物語が伝えたかったメッセージなのでは? そう思うほどに見事な答えです。