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もう十分だよカメオ。」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
カメオは貧しかったので、ある日を境に新しい商売を始めました。
商売は大成功しました。
豊かな暮らしを続けるためカメオは商売を続けました。
その商売の手助けをしていた人々は、最終的にカメオを殺害しました。
何故でしょう?

ヒントは随時出していくつもりです。
ヒントや まとメモを希望する場合は、お気軽にお知らせ下さい。
参加条件:好きな、または思い出のゲームを教えて〜
[神無月はる]

【ウミガメ】20年03月26日 02:26

お気軽にどうぞ!(一応要知識でしたが、もう考える必要はありません)

解説を見る
※アンハッピーな展開です。ご注意ください。

解説(端的)
舞台は、珍しいがゾンビが存在し、ゾンビに対する対処方法が殺害しかなく、また殺傷能力が高い武器も無い世界。人々は、ゾンビにより荒れ果てた世界で貧困に悩まされていた。カメオには愛する家族がいた。カメオは貧しいながらも働いたが、ある日ゾンビに噛まれてしまう。
それでも家族を支えたい一心で、カメオはゾンビになる前、ゾンビ化した自分を見世物にするよう、家族に支持した。檻に捕らわれた珍しいゾンビは注目の的・人々の心の支えとなり、家族は十分な収入を得たが、愛するカメオをゾンビとして見世物にすることが耐えられず、愛を持ってカメオを殺した。

解説②(長め)
この世界には、かなり珍しい存在でしたがゾンビがいました。
対処法は彼らの高い身体能力(移動速度以外…)をかいくぐり、殺害すること以外、発見されていませんでした。殺傷能力の高い武器も無く、人々の生活は荒れ果てていたのです。

カメオには愛する家族がいました。妻の海子、息子ジルは14歳、娘ナーシャは7歳です。
カメオは家族を心から愛していました。家族のため、一生懸命働いていました。そして過酷な労働での疲労から…無防備になっていたのでしょうか。
カメオはある日、ゾンビに襲われてしまいます。

命からがらに逃げ出したカメオ。しかし腕にはくっきりとゾンビの噛み跡が。「もうすぐ自分はゾンビになってしまう。家族を守ることも、養うことも出来ずに。あんまりだ…。」
このままでは、カメオはゾンビになり、自衛隊に殺されるでしょう。
そこで、カメオは苦渋の決断をします。

カメオは家族を経済的に支えること、そしてゾンビ化した自分が家族に危害を加えないようにすること、その2つを望みました。

カメオの思いついた商売とは。ゾンビ化した自分を見世物にすること。
ゾンビに対処する方法が無く、怯えて生きるしかなかった人々にとって、檻の中に捕らえられ苦しそうに暴れるゾンビは、人々の…ある意味心の支えとなったのです。
見世物は人々のニーズに応え、家族は豊かな暮らしを手に入れます。

ですが、愛するカメオを檻に閉じ込め、見世物にまでするよう頼まれた家族は。
安らかに死ぬ事も出来ず、ゾンビとして檻を壊そうと暴れるカメオを見て涙を流すことしか出来ませんでした。

ある日、ジルは言いました。「もう十分だよ。」海子とナーシャは泣きながら頷きました。

家族は死によって、カメオを苦しみから救いました。

海子はジルとナーシャに言います。
「大丈夫、カメオの分まで強く生きよう。それが、彼が自分を捨ててまで、最後に望んだことだから…。」



次は…ハッピーな問題を作りたいです。参加条件も僅かながらのヒントでした。新作のバイオハザード、楽しみですね(不謹慎)

(オリジナルですが、何処かで類似のアイデアが出ている可能性、おおいにあるかと思います。検索したところこのサイトでは見つかりませんでしたが。ありがちだからかな、ごめんなさい。)
物語:1票良質:3票
全体評価で良質部門
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物語部門
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