昔々、あるところに亀夫君と、そのお母さんがいたそうな。
亀夫君は、不治の病により辛そうにしているお母さんを助けようとしました。
すると、家の蔵の中から不治の病を治す方法が書かれた古びた巻物が。
亀夫君は必死にその巻物を読みました。
「・・・みずひら山に住む龍のつの
それにより不治の病は治るだろう」
それを見た亀夫君は大喜びで
剣とおにぎりを持って冒険へ。
亀夫君はおにぎりが尽き、危ないところでしたがみずひら山に到着しました。
龍は
「お主は、何を・・・」
と言いましたが亀夫君は
目の前の龍を倒すことに夢中で、
聞く耳を持ちません。
そして、龍は
「そういうことか・・・」
と言い亀夫君を一瞬の内に
食べてしまいました。
ですが、お母さんは助かったそうな。
めでたし、めでたし。
一体なぜ?
亀夫君は、不治の病により辛そうにしているお母さんを助けようとしました。
すると、家の蔵の中から不治の病を治す方法が書かれた古びた巻物が。
亀夫君は必死にその巻物を読みました。
「・・・みずひら山に住む龍のつの
それにより不治の病は治るだろう」
それを見た亀夫君は大喜びで
剣とおにぎりを持って冒険へ。
亀夫君はおにぎりが尽き、危ないところでしたがみずひら山に到着しました。
龍は
「お主は、何を・・・」
と言いましたが亀夫君は
目の前の龍を倒すことに夢中で、
聞く耳を持ちません。
そして、龍は
「そういうことか・・・」
と言い亀夫君を一瞬の内に
食べてしまいました。
ですが、お母さんは助かったそうな。
めでたし、めでたし。
一体なぜ?
20年03月21日 02:06
[ゴンズイ]
【ウミガメ】
【ウミガメ】
トリック部門
物語部門
納得感部門
ヌルヌルヌール>>コメントなし
良質部門