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とあるアスリートを長年見続けて活躍を期待していたカメオ。
しかし、そのアスリートのドーピングが発覚したことで行われた引退会見を見たカメオは、喜んで普段滅多に行かないラーメン屋に向かってラーメンを食べた。一体なぜ?
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モノマネタレントだったカメオはそのアスリートのモノマネネタで一躍有名になっていた。
しかし、そのアスリートのモノマネのクオリティを維持するために自分の体型をアスリート側に寄せるように常に気を使っていた。
本来食いしん坊なカメオは食べたい物も十分に食べることができなかっため、それなりにストレスがあったことは否めない。
カメオ(あの人のモノマネを止めれば好きなだけ食べることもできるんだけど……モノマネネタで稼ぜる今の状況も捨てたくないしなぁ……)
しかしある日、そのアスリートがドーピング疑惑が発覚し引退会見が行われた。
カメオ(え、引退!?しかもドーピングなんて良くない印象で……ということは……この人のモノマネは今までよりも求められなくなる……もうモノマネの仕事は来ないかな……待てよ?なら、もう体型を気にしなくていい!よし!久々にラーメンでも食うか!)
カメオは仕事こそ減ったものの体型維持の制約から解放され、思う存分好きな物を食べるようになったのだった。
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物語部門
ぺてー>>
人それぞれ苦悩があるのですね
アスリートも、そうでない人も