良質部門
キャノー「問題4要素が揃っているのでは?ここに納得度の高さも入って来るので、もう完璧なのでは?素直に尊敬します。」
良質部門
キャノー「問題文からは、状況が想像しやすく、かつ一切の嘘が含まれない。それなのに解説を見ると「騙された!」と思ってしまいました。これはフェアを徹底したお見事なスープです!」
良質部門
キャノー「嫌われる可能性さえあるアレを逆手に取った、トリッキーな問題でした!良い意味で予想を裏切られた問題とも言えます!」
良質部門
キャノー「両腕が骨折した死体の元にあるダイイングメッセージ…事件を調査し、情報を集めていき、謎を解いていくが、事件の根底にある『闇』は晴れる事なく、むしろ謎は深まるばかり……まるで長編のミステリー小説の登場人物になった気分でした!登場人物1人1人に意味を持たせ、面白い亀夫君問題だったと思います!」
良質部門
キャノー「「絶望」というワードを、正しく使用している恐ろしい問題でした…元祖ウミガメのような設定の大きさと、問題文にある何気ないクールが、問題を演出していて、解説を知った時には思わず声が出てしまいました!」