キャノー「猜疑という言葉を調べたら、成程…ある意味理解していないと言えば理解していなかったのですね。有名画家と、模倣を思わせる作品の知名度の謎。現代的にもあり得る良い問題でした。」
キャノー「実際、最難関要素トップ3は自分が書いた没案でも活かしきれていなかったと思います。本当になんだこれ要素は恐ろしくも面白いです」
キャノー「物理的味の甘さ、恋の甘さ、詰めの甘さ、甘えん坊、様々な甘さがシェフの腕によって調理された回でしょう。」
キャノー「「闇」を逆手に取った名問題です。探せば、このような事例が実際にあるかもしれませんね。それぐらいの納得度がありました。」
キャノー「最高のクリスマスプレゼントを皆様に。これぞ脱出ゲームです!」
キャノー「Amoug Usのセルフリポートとは、人狼が殺人を行った後、あたかもその死体を最初に発見したかのように振る舞うこと。この問題においては…どうでしょうね?」
キャノー「とある非日常の一コマを切り取った問題。解説を見た後だと、何気ない文章が大きなヒントになっていたと気づかされる良作です。」
キャノー「恨み、確かに相当な恨みがこもった脅迫状かもしれません。誰でも解ける問題ですが、一ひねりが必要であり、狂言と判断した根拠も納得です。」