キャノー「物語型の謎を解くスープって、こういう時に使うのでしょうか。謎を謎として成立させつつ、物語の構図を暴くのは非常に楽しかったです」
キャノー「「アザゼリオン」なるモンスターが登場する、ややアザゼルさん風の問題。解説もバッサリ決めておられます。」
キャノー「トリックやら解説の出し方やら、色々と勉強になる回でした。私自身はそこまで真相には近づいていなかったです。」
キャノー「「妹がもう1人いれば良かったと思った。一体何故?」という斬新な問題文です。それに対する解説も目を見張るものがあります。」
キャノー「遺体を見つけたのに、然るべき機関へ連絡しない男…一見すると犯罪臭がしますが、この問題文にはそれ以上の伏線が込められていたと思います」
キャノー「ウミガメ王に、俺はなる!」
キャノー「ただのモノ当てで終わらない20の扉です。遅滞ダメ絶対。」
キャノー「物語をかける、感想をかける、そんな場が提供されるのはありがたいです。気づけば25とキリの良い大会になりました。」
キャノー「全てをひっくり返すとは、正にこの事なのでしょう。洗練されにされまくった問題文は、いつでも参考にしたいです。」