人の数だけ答えがある」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
ルール
・参加者には1人1つ「答え」を決めてもらいます。
・YesかNoで答えられる質問をすると、すべての参加者の「答え」に対して回答を行います。(質問者の「答え」に対しても回答します。)
・「答え」は「小学生でも知っている一般名詞」にしてください。また、状態や動作ではなく、具体的な「物体」を表すようなものである必要があります。
・1つ「答え」を当てるごとに1点獲得できます。
・自分の答えが当てられると、当てられた順番と参加人数に応じて、減点されます。
・最初に答えを当てられた人は参加者の人数点減点されます。2番目に答えを当てられた人は参加者の人数ー1点減点されます。以下同様に続けていき、最後の1人が答えを当てられた場合、1点減点されることになります。
・「制限時間が来る」か「答えを当てられていない人がいなくなった」時点でゲームを終了します。
・ゲーム終了時に最も点の高かった人が勝利です。
・自分の「答え」に気づかれないようにしつつ、相手の「答え」を探りましょう。

・1人の参加者が短時間に質問を連投して、勝負を決めてしまうことを防ぐため、質問は1日に3回までとします。
・答えを当てに行く質問も回数に含めます。

・参加者が5人以上集まった時点で開始します。
・ルールの都合上、途中からの参加はできません。ご了承ください。

参加の手順
①自分の「答え」を1つ決める。
②相談欄の「出題者のみに見せたい場合にチェック」にチェックを入れて、発言することで、出題者に答えを伝える。

「答え」の例
パソコン、机、犬(生き物はOK)、山、ドラゴン(実在しなくてもOK)、空気等

「答え」のダメな例
ロレンチーニ器官(小学生が知らない)、地球(固有名詞である)、喜び(物体でない)、質問(物体でない)、サッカー(物体でない)、家族(物体でない)、算数(物体でない)
19年04月07日 07:52 [seaza]
【新・形式】【時間制限:1週間】
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