神と悪魔と死神の賭け」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
ある夜、町外れで魂を狙う悪魔が神と死神に賭けを提案した。
悪「あのボロ小屋には一組の貧乏な親子が住んでいる。父親の方から水を貰えたやつが勝ちだ。」 
賭けに勝った場合残った2人はある程度の願いを叶えなければならないという条件で半ば強制的に賭けが始まった。

神が小屋に訪れ、出てきた男に正体を明かすが、男は信じずに扉を閉めた。
悪魔が同じように小屋に訪れ正体を明かし、取引を持ちかけるが男は断り扉を閉めた。
死神も同じように小屋に訪れ正体を明かすと、男は家に招き入れボロコップに水を一杯入れ、死神に渡した。

なぜこの父親は死神に対しては水を一杯渡した?
18年10月21日 23:09 [七七四雷夢]
【ウミガメ】
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