分かっていたさ。でも、止めることはできなかった。」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
「おいニック、これを見てみろよ」
そう言いながら、除草剤をニックに差し出したジョン。
一緒に除草剤を見て、爆笑する2人。
「全く日本とは奇妙奇天烈な国だぜ」
「どんなゴミクズレベルの人間であろうと、こんな事をするわけがないだろう」
「もし同僚がこんな事をしていたら、殴ってでも止めないといけなくなるぜ」
「いや、むしろこんな事するクレイジーな奴がいたら、うちの会社で雇いたいくらいだ」
2人は何を見たのか。
24年01月02日 11:13 [油獣]
【20の扉】
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