みんなのGood

逆再生?「1Good」
トリック:1票
カメオは封筒に書類を入れ糊付けで封をし、
住所を封筒に書き{それをシュレッダーに入れ}、
その後シュレッダーにかけたものと{全く同じ住所を別の封筒に書きはじめた}。

一体何故そんなことをしたのだろう?
19年10月22日 23:49
【ウミガメのスープ】 [たけの子]



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新しく銀行の口座とカードを作ることにしたカメオ。

書類が感圧紙だったのを忘れて封筒に封をし、
上から住所等を書いたので文字がぐちゃぐちゃになってしまったことに気がついた。

訂正しながら書類を書くより新しく一から書き直した方が良いとカメオは判断し、
封筒ごと書類をシュレッダーにかけた。
そして今度は失敗しないように先に封筒に住所を書いておくことにしたのだ。
成長「1Good」
物語:1票
最近1人で着替えられるようになったカメコは
早く着替えられるようになったのだが、
幼稚園に行く時間が遅くなったのだという。
なぜ?
19年10月22日 21:56
【ウミガメのスープ】 [salt]



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カメコ(母)は以前、ウミコ(娘)の着替えを手伝っていたのだが、
娘が最近になって1人で着替えられるようになった。
それはよかったのだが、
カメコ「もう少し早く着替えられる?手伝ってあげようか?」
ウミコ「【だめ!一人でできるの。】」
手伝おうとしても自分でしようとするので、
カメコは早く着替えられても、
{時間がかかる}のだった。

ウミコ「着替えられたよ!」
カメコ「がんばったね!(もう遅れてるんだけど...)」
(^^)ようこそ「1Good」
物語:1票
へい、いらっしゃい!
19年10月22日 18:55
【ウミガメのスープ】 [ビッキー]

新形式でお楽しみ下さい(^^)




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へい、いらっしゃい!
うちの店によく来たな!
あんた、センスがいいぜ!
ウミガメのスープを飲みに来たんだろ?
なんたってうちにはそれ以外出せる
物がないからな!
ウミガメ一筋35年!
今日も旨いスープ作ってやんよ!


解答

大将に
「ウミガメのスープを下さい」
と頼みましょう。
あとは大将から出されたスープを
飲み干すことができれば(解答する
ことができれば)解答成立となります。
水びたし「1Good」
納得感:1票
仕事帰りに突然の雨でずぶ濡れになった亀子は、
持っていた水筒から水が滴るのを見て「買ってよかった」と思った。
いったいなぜ?
19年10月25日 15:25
【ウミガメのスープ】 [紗南]

よろしくお願いします!




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雨に濡れてすっかり体が冷え切ってしまった亀子。
一息つこうと水筒の蓋を開けると内側にびっしりついていた水滴が垂れてきて、
朝入れたお茶がまだ湯気が立つほど温かいことが分かった。

「高性能なステンレスボトル、買ってよかった!」
forrow me「1Good」
物語:1票
駅前で女性から「はら公園へ行きたいんだけど、案内してもらえませんか?」と声をかけられた春奈。
道に詳しくないからと一度は断ったものの、女性から見せられた地図を眺めるとどうやらすぐ近くのようだ。
地図を見ながら一緒に歩き、10分ほどではら公園に到着した。

そこで春奈はあることに気がつき、女性にマグカップを渡した。
あることとはいったい何だろうか?
19年10月25日 04:06
【ウミガメのスープ】 [藤井]

ぼちぼち回答始めてます。




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【解答】
道案内した女性が、自分の待ち合わせ相手だったということ


【解説】
今日は、らてらてで親しくしているパンナコッタさんと初めて会う。
春奈はどきどきしながら、パンナコッタさんの住む街へと降り立った。
約束の駅前広場。待ち合わせの時間にはまだ少し余裕がある。きょろきょろと辺りを見渡すが、その行為はあまり意味を為さなかった。春奈はパンナコッタさんの顔はおろか、年齢や性別さえも知らないのだ。
一方、春奈はある程度の情報をオープンにしていたため、パンナコッタさんの方から春奈に声をかけてもらうことになっていた。今日の服装の写メもDMで知らせている。

「あの……」

不意に声をかけられ、どきりと脈打つ胸。振り返ると、見知らぬ女性が立っていた。彼女がパンナコッタさんだろうか?

「すみません。はら公園に行きたいんだけど、道が分からなくて……。よかったら案内してもらえませんか?」

どうやらパンナコッタさんではないようだ。こんな時に声をかけられるなんて、と春奈は少し狼狽えた。

「ええと、私地元の者じゃないのでこの辺りよく分からなくて……」
「あ、そうでしたか。一応地図があるんだけど、私よく分からなくって……」

そう言って地図を広げる女性。覗き込むと、ここからすぐ近くにはら公園はあるようだった。

「結構近くみたいですよ。一緒に行きましょうか?」
「わぁ、助かります。お願いしてもいいですか?」

春奈は快諾し、一緒に歩き始めた。時間に余裕はあるものの、念のためパンナコッタさんにDMで連絡しておく。

『ごめん。もしかしたらちょっと遅れるかも』


10分ほど歩くとはら公園に着いた。コスモスが咲き誇っていてとても綺麗だ。春奈は思わず写真を撮った。

「ありがとう、とても親切なあなたのおかげで助かりました」
「いいえ、分かりやすい場所で良かったです」
「ねぇ、コスモス綺麗だから一緒に一枚撮らない?」
「あ、いいですね。私も撮りたい」

ぱしゃり。
コスモスを背景にツーショットを撮る。不思議な記念だ、と春奈は思った。
すると、パンナコッタさんからDMが届く。


開いてみると、つい今ほど撮った女性とのツーショット写真が送られてきたのだ。


「え?え。……え?…………ええ!?」
「初めまして~」
「ええ!?ぱ、パン、パンナコッタさん!?」
「ですー」

えへへといたずらに笑う彼女。
春奈が道案内をした女性は、地元に住むパンナコッタさんだったのだ。

「コッペパンさん、優しいね」

コッペパンさんとは春奈のユーザーネームだ。



はら公園ではらこめしを食べながら、二人はたくさん話をした。
そして春奈は、用意してきたプレゼントをパンナコッタさんに渡した。
リボンをつけたかわいい猫のマグカップだ。


「ていうか、私が道案内断ったらどうするつもりだったんですか」
「その場合は仕方ないからその場で種明かしだよね」
「初対面でそんなサプライズ仕込まなくていいですよ」
「初対面でしか仕込めないサプライズじゃん」
「そりゃそうだ」

次からは普通に会いましょうね、と春奈は笑った。


【要約】
春奈とパンナコッタさんはネットで知り合った友人。
相手は春奈の性別や容姿を知っているが、春奈は相手のことをほとんど知らない状態で待ち合わせをしていたため、正体明かしをされるまでその人が待ち合わせの相手だと気付けずにいた。
道案内をした女性がパンナコッタさんだったのだと気付いた春奈は、用意してきたプレゼントのマグカップを彼女に渡した。