良質部門
キャノー「問題4要素が揃っているのでは?ここに納得度の高さも入って来るので、もう完璧なのでは?素直に尊敬します。」
物語部門
キャノー「とにかくチャームが高いです。宿題を忘れたという理由で、カメオ君(男)が女子トイレに侵入するなんて…!」
良質部門
キャノー「問題文からは、状況が想像しやすく、かつ一切の嘘が含まれない。それなのに解説を見ると「騙された!」と思ってしまいました。これはフェアを徹底したお見事なスープです!」
トリック部門
キャノー「嘘を言わずにアンフェアにしなかった問題文と、それを見た参加者を上手く騙していた事が発覚します。これは感服。」
良質部門
キャノー「ありとあらゆる場所に、無駄のない、意味のある伏線を設置されている。ここまで洗練された問題が存在しただろうか?」
トリック部門
キャノー「「サンマの香る絆創膏」は、らてらてに新しいトリックの在り方を提案した…そう思えるほど、至る所に、自然にトリックは潜んでいたのです。」
良質部門
キャノー「1つの問題にある2つの答え。なんて芸術的なのでしょうか!これを見てしまったら、真似したくなります。」