物語部門
霜ばしら「」
物語部門
霜ばしら「短い文章ですが足りない部分はなく、伝わってくる少女の心情を想うと切ないです。パワーのある解答への信頼が伺えるシンプルさに憧れます。」
物語部門
霜ばしら「面白いです」
物語部門
霜ばしら「シチュエーションがわかった時点で、結末や各登場人物の心情がじわじわと想像できてしまうのがなんとも…。そういう構造になっているのが綺麗だなと思いましたし、物語のジャンル的にも効果的に感じました。」
物語部門
霜ばしら「難しいテーマで、私には登場人物たちの心情が複雑に感じられて理解しきれていないところもあるのですが、それでもイズミの想いはぐっと胸に迫るものがありました。」