輝夜さんのGoodした問題

08月10日)
「お久しぶりです。」
藤井」(131問)
納得部門
輝夜好き……です。不可解なことが、答えがわかった瞬間に当然のことに変わる。これぞウミガメのスープの醍醐味です。すっきりとした納得感を味わえました。解説も大好きで、ほっと心が温まりました。
04月16日)
「春と言えば」
ほずみ[ますか?]」(51問)
納得部門
輝夜これはやられた!と思いました。誰もが聞いたことのある(そしてできれば聞きたくない)フレーズが、調理次第でこんなにも不思議な状況に見えることに感動しました。
10月13日) ゆっくり回答
「SP:「マクガフィン」さん、ほずみさん 水曜夜くらい〆」
うつま[☆2023良いお年を]」(80問)
納得部門
輝夜納得!です。これ実際に経験したことありますね……私は落とし物を拾った側でしたが。ひとつ思い込みがとけた瞬間、一気に変わって見える景色が楽しかったです。
08月10日)
「悪魔のゲームの、その先に。」
弥七」(159問)
物語部門
輝夜bad endの本ばかり読ませる」という不思議な行動に込められた彼女の想いに、心が抉られます。少しずつ状況が明らかになっていくにつれて、彼女の考えが180度変わって見え、彼女の想いに考えを巡らせました。そして、ついに明かされた真相は、想像を遥かに超えて美しかったです。心を打たれました。
09月06日)
「SP:アルバートさん! ありがとうございます!」[SP監修]
異邦人[50問出題]」(97問)
物語部門
輝夜「雪が降る」「生まれて初めて父の名前を知る」という一見関係のなさそうな事象が繋がるまでには、二転三転する物語がありました。全てが繋がる瞬間は圧巻の一言に尽きます。
05月10日)
「SP:霜ばしらさんです!」
異邦人[50問出題]」(97問)
物語部門
輝夜「緊張した面持ちで」や「失意のどん底にいる」などの、ウミガメでは扱いにくい登場人物の心情を自然にスープに落とし込み、納得感を生み出しています。解説の物語にも心惹かれました。
06月23日)
「150問目 連作第三弾です」
ベルン」(782問)
物語部門
輝夜同じ世界線で3問に渡って繰り広げられる物語に惹き付けられました。一つひとつの問題のチャームの高さや納得感はさすがの一言につきます。問題をこえて張り巡らされた伏線には感動しました。
08月25日)
藤井」(131問)
物語部門
輝夜藤井さんのスープのgoodには毎回書いている気もしますが、好き……なのです。解説のエッセンスとしてだけではなく、スープを構成するための必要不可欠な要素として、物語が組み込まれています。こういうスープが作りたいです。
08月19日)
さなめ。[ラテアート]」(106問)
物語部門
輝夜こういう物語のあるスープ、好きです。「怒りをぶつけた」という感情が重要な要素でありながら、納得感を失わせないのはさすがです。
09月13日)
「SPの皆さん、長きにわたりありがとうございました!」[SP監修]
ダニー」(193問)
トリック部門
輝夜問題文の言葉運びが絶妙です。真相が明かされた時の、納得感と爽快感は格別でした。
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(質問数制限) (時間制限) (闇スープ) (名無し出題) (挿絵あり)