キャノー「新・形式らしい型破りな問題文、そして何をすればいいか分からないという疑問。そして導き出された真実は、皆に何かを感じさせたでしょう。」
キャノー「質問no1に対する返答からインパクトのある亀夫君問題でした。謎深き「関係者」から、貴方は真実を推理出来ますか?」
キャノー「様々な問題に参加してきましたが、こんな質問をするのは最初で最後でしょう。」
キャノー「人が多いというピンチを「令和」を使って回避しなさい!と言われた時の心情を答えなさい。」
キャノー「実際にあった話ですね。大人達の知恵は興味深い。」
キャノー「いつにも増して感想戦が熱くなっております!第11回以降も、この熱さを維持していきたいですね!」
キャノー「記念すべき第10回を制し、見事シェチュ王に輝いたのは…!」
キャノー「作問の基本を思い出すことができるスープです。4要素の創り方の参考になります。」
キャノー「「~ために」系は、下手すると風桶になるのですが、このスープは風桶を見事に回避し、納得感のあるスープに仕上がっています!」