キャノー「先入観を疑うという王道的なウミガメのスープでした。」
キャノー「色々と凄い。こうなんと言えばいいのか、言葉で表現できない衝撃がございました。」
キャノー「一見するとモノ当てに見えがちな問題文と名無しのダブルコンボ。しかしそこには、出題者の意図があったのかもしれません。明らかに上級者のテクニックですね…!」
キャノー「ネタバレになるかもしれませんが、この問題は当初名無し出題でした。名無しの機能をただただテキトーに使うのではなく、名無しの良い使い方をされているこの問題を評価したいです。」
キャノー「ダイレクトに某猫が出てきちゃったよ!いや、彼はどちらかというと狸か(凄く失礼)」