キャノー「質問no1に対する返答からインパクトのある亀夫君問題でした。謎深き「関係者」から、貴方は真実を推理出来ますか?」
キャノー「新・形式らしい型破りな問題文、そして何をすればいいか分からないという疑問。そして導き出された真実は、皆に何かを感じさせたでしょう。」
キャノー「2対7という圧倒的パワーバランスが崩れている様に見える村で、恋人は運命の相方を見つけ出せるのか?狂人はどれだけ場をかき乱せたのか?闇スープでの進行だったので、質問と相談欄の投稿時間をリンクさせながら見てみると、結構面白いです!」
キャノー「「ムキ―!」こんな願い事、経験があるかもしれない。」
キャノー「色々と考えさせられる問題ではありました。主にチャット欄が。ウミガメのスープとは何か?興味深い話し合いの記録としてブクマします。」
キャノー「そして100の物語へ…!」
キャノー「「アレ」は常に、私たちにヒントを提示していたのです。気づいた時の納得感は間違いなくトップクラス。」
キャノー「不思議な問題文が謎を演出します。これは確かにジャンルに迷いますね。カメオはどうしてアイスを食べられなかったのでしょうか?」