天童 魔子「解釈はたくさん想像できそうなのですが真実はたった1つなのです。そしてそれは貴方も知っているものなのです」
天童 魔子「よく寝られている構成力とストーリー、キャラクターが色々楽しめる問題なのです」
天童 魔子「自作品の自我自尊なのですがこの解説を思いついたのは問題文の彼女が言う「また」が彼の死後である可能性に気づいたからなのです。彼女は彼の死後に何度か彼に会っている、頻度は年にそんなに多くは無さそう…それは特定の日にだからこそ明日会えると確信できたのだ。つまり1年に1回、彼の死後から3年で3回目の会合。そしてその日とは?誕生日だ!!Σ(゚д゚)すると彼が残したものや彼に合えるという意味、さらに彼の死の原因までもがピタリとはまっていった。まさにこの解説に辿り着くために私に用意された問題文だったのです」
天童 魔子「面白いロジックを組み立てるスープなのです。注目点を猫に集めているのが巧妙なのです」