取り調べ室にて

警察官に、事件の概要を聞きます

奥田さんと会話します。「取り調べの引継ぎを任された者です。確認ですが、奥田さんは容疑を否認されているという事でよろしいでしょうか？」 [編集済]

警察官へ　妻というのは奥田氏の妻ということでOK?

警察官へ　第一発見者の男性と話はできますか？

警察官と会話します。「まさかno1の理由だけで逮捕された訳ではあるまい。逮捕された理由は何でしょうか？」

警察官へ質問します。凶器はなんでしょうか？それと、犯行は大体何時頃にありましたか？

警察官さん、奥田さんは何を話そうとしないのですか？

警察官へ　殺害された妻の職業等を教えてください

警察官へno.5の理由はおかしいと思います。その時間帯に目撃されたのは容疑者だけでも、その時間帯目撃者も、その場にいたことになります。

警察官さん、奥田さんから具体的に何を聞き出せばいいですか？

2より。奥田さん、「妻に離婚話を持ちかけられて…」の続きは何ですか？ [編集済]

警察官に質問します。自宅の鍵か掛かっていましたか？

奥田さんへ 「事件について、自分はやっていないという主張もないのですか？」

奥田さんに質問します。離婚話の発端に心当たりはありますか？

（自分と言う存在が、奥田氏や被害者とプライベートで関わりがあったかを思い出す）

奥田さんに質問です。ホテルに泊まったのはなぜですか？

奥田さんへ　妻とはどこで知り合いましたか?

警察官へ　ちょっと君は取調室から一度出て行ってもらっていいかな？取調室は二人だけでじっくり話てみたいんだ。君に話すときは、こちらから君の元へ向かおう。（取調室とは別の部屋に警察官を待機させます）

奥田さんへ 「先程の警察官さんとはどのような会話を交わしましたか？」

（先ほどから舌打ちをしているのは誰なのかを確認する）

確認ですが、奥田さんが答えるときの最初の舌打ちは奥田さんのものですか？

10より　警察官へ　「さっきの話」とは何のことかね？

11より　警察官へ　自白したけど、まだ何か聞くのかい？

奥田さんへ　バーで知り合ったということでいいですか?

「奥田さん、先ほどまで取り調べをしていたあの警察官の人と、何か関係があったりしますか？」

18より　警察官へ　その理由は？

奥田さんへ 「奥さんと貴方の仲は良好でしたか？」

警察官へ第一発見者の人の家に行って話を聞いてきてもらえませんか。いない間質問は電話でします。 [編集済]

警察官さん、あなたの名前を教えていただけますか？

奥田さん。私が今からさっきまで尋問をしていた警察官くんと交代したとしたら、普通に今やっているように会話はできるかね？

奥田さん　妻の職場のバーについて知っていますか? [編集済]

警察官へカマをかけます。「…正直な所、私を舐めてもらっちゃ困るんですよね…自分で言うのも何だけどベテランですから、調べれば貴方と被害者の関係は簡単に分かりますよ？」

28より　今からでも確認して行ってください。

「先ほどから貴方はずっと舌打ちをしていますが…奥田さんが容疑を否認されるから、怒られているのでしょうか…随分と仕事熱心なんですねぇ…？」

26より警察官へ　一体どこの誰に任されたのですか?

「佐藤さん、取り調べるにしても被害者の事が分からなければ何もできません。被害者の名前と住所、仕事をしているバーの場所、後は人柄なんかが分かると、取り調べがやりやすくなりますね。」

警察官へ 「先程から舌打ちをするのは何かの合図だったりしますか？」

よし、善は急げだ！さぁ！（力づくで警察官を取調室から出します）

「佐藤さん？流石に取り調べを担当していたのですから、場所ぐらいは分かるでしょう？教えてください。」

奥田さんへ 「最近の奥さんに変わった様子はありませんでしたか？」

35より警察官へ　現場について直接調べたいので私もその上の人と話をしたいのですが

「no34より　舌打ちしかり、職務中とは思えない言動の粗暴さしかり、むしろ給料を下げても良いんですけど？」と挑発して、冷静さを欠かせてみます。

奥田さん。あの警察官から何か脅されていましたか？ご安心ください、他言はいたしません。

「どうも奥田さん、あの警察官は邪魔だったので追い出しておきました。…それで、今だからこそ聞けるのですが、貴方とあの警察官と、そして被害者の関係について聞かせていただけませんか？」

奥田さん。奥さんを殺したのは本当にあなたですか?

「舌打ちしたら嘘をつくようにと指示されていましたか？」 [編集済]

奥田さんは事件の起きた時間何をしていましたか?

「奥田さん、被害者の自宅と、被害者の勤務先の住所を教えていただけますか？」

奥田さんに質問です。no.30からさっきの警官と話したほうが会話できるのですか？

「被害者とあの警察官に関わりはありましたか？」

「奥さんは最近何かに悩んでいる様子はありましたか？」

(佐藤が入り口で盗み聞きしていないか確認する)

「あなたはあの警察官と、いつ知り合いましたか？」 [編集済]

（脅していた時点で佐藤は間違いなくクロだし、そもそもno5やno9の真偽も不明。よって、まずは奥田さんを釈放するべきだと考えます。）

（取り調べなら、音声は録音されている可能性が高い。録音データを証拠に、佐藤を調査するように、上層部に掛け合います。）

「どのように脅されたのですか？」

(取調室に盗聴器などがしかけられていないか確認します) [編集済]

「あの警察官は、もしかすると奥さんのストーカーでは？」

「あの警察官は、奥さんの職場に現れていたのではないのでしょうか？心当たりはありますか？」

25から「あなたは警察官の人と関係があったかと言われて初対面ですと答えてましたが、舌打ちされてるのに嘘をついていないのですか？」

56より、「なんで言う通りにしたのですか？」 [編集済]

「奥さんは誰かと電話をしていて、その時に警察官の声を聞いたのでは？」

奥田さん、奥さんはストーカーの被害に会っているようなことを言ってましたか?

「奥さんから警察官について何か聞いたことはないでしょうか？」 [編集済]

「離婚話は本当にあったのですか？」

no62について詳しく聞きます

(奥さんの携帯電話が遺留品になかったか確認します)

66より「それでホテルに泊まったのですね」 [編集済]

66より「その電話がかかってきたのは何時頃ですか？」

「その時の電話の録音等はないですよね？」

「映画はどこで見ていましたか？」

(佐藤に戻って来いと電話をかけてみます)

(もう一度佐藤が居ないか確認する)

(奥田さんに奥さんの電話番号を聞き奥さんの携帯に電話をかけてみます)

「そういえばあなたの職業はなんですか？」

(ドアを開けて外を見ます)

カマをかけてみる「佐藤そこにいるのは分かっている早く出てこい！」

「おぃ佐藤！！お前が被害者の携帯を盗んでいるのはバレてんだよ！！さっさと出てこい！」

「どうも佐藤さん…いや、佐藤！お前が持っている携帯は被害者の物だな？何ならここで、もう一度被害者の携帯にかけてみようか？」

佐藤にカマをかけます「現場から被害者の携帯が見つからなかった事は知っている。さてはこの携帯、お前が殺した時に手に入れたな？」 [編集済]

佐藤に「お前が奥田に嘘つくよう脅したってのは本当だよな?」

奥田さんの話を聞きます。

(奥田さんを守るように佐藤との間に立ちます)

「奥田さん、その時の音声は残っていますか？」

「ちなみにですが、その時は誰の声がしたんでしたっけ？」

「殺される直前まで被害者が持っていたはずの携帯を貴方が持っている事に対する弁明はありますか？」

佐藤！お前が犯人だろ！（とりあえず怒鳴ります）

佐藤に「被害者の携帯を渡してもらえますか？」

「佐藤、１つ気になる事があるんだが…何故お前は、私に取り調べをさせようとした？こんな子供だましの嘘なんかすぐにバレるぞ？」 [編集済]

「佐藤...もう諦めろ...」

「被害者のバーの店員に聞き込みをすれば、お前と被害者が交流を持っていた事はすぐに明らかになるだろうな。こちらも時間は掛けたくない、さっさと被害者との関係を暴露したらどうだ？」