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アナザーワールドカップ殺人事件

大会に出場したが、あえなく予選1回戦で敗退したマタミス学園サッカー部。
「チクショウ! 日本代表は、最終予選を勝ち抜いて、これからワールドカップに挑もうとしているのに、
俺たちの戦いはこれで終わりなのか!」
悔しさを滲ませながら、会場を後にする選手たち。

学校に戻ってきた選手たちが、部室棟の裏で各々着替えたり、飲み物を手にだらけたりしていると。
「キャーーーーーーーーーー!!」
部室の方から、女子マネージャー藤田の悲鳴が轟いた。
元から部室に向かっているところだったキャプテン木村が、他の部員に比べいち早く到着して部室に入ると、そこには。
床にぶちまけられたコーヒー。
ドアのそばにへたり込むマネージャー・藤田。
そして、部屋の奥で血を流し倒れているコーチ・油井。

思春期男子の汗と、ぶちまけられたコーヒーと、コーチの血、それぞれのにおいが入り混じる異様な空間に、
他の選手らが戸惑いを携えて近づいてくる気配を感じながら、木村はこう思った。
「俺たちのワールドカップは、まだ終わっていないようだ・・・」
どういうことだろうか。
[油獣]

【ウミガメ】26年06月11日 22:39
No.1[米国GI]06月11日 23:1206月11日 23:14

読者アンケートの結果、編集から強制されてサッカー漫画がミステリー漫画に大幅方針転換しますか?

NO

No.2[米国GI]06月11日 23:1606月11日 23:16

木村の言う"俺たちのワールドカップ"とは、規模は別として何らかのサッカーの大会の事ですか?

NO [良い質問]

参加者一覧 1人

全員
米国GI(2良:1)
米国GI
参加します。[26年06月11日 23:12]
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