らて村にある浄土真宗の名刹『猫々寺』は、過去に三度も大火に見舞われている。
村人達は、何かの祟りか呪いではないかなどと噂しあった。
中には「寺名が良くない。猫に火は付き物なんだ。『猫にマタタ火』ってな。あっはっは」と上手いことを言う者もいた。
ある日、ひとりの老人が寺の住職を訪ねて来て、こう告げた。
「南無阿弥陀仏を唱えるのをおやめなされ。さすればもう寺は燃えぬであろう」
住職は問うた。
「御老人、それはいったい…」
何故でございますか?
村人達は、何かの祟りか呪いではないかなどと噂しあった。
中には「寺名が良くない。猫に火は付き物なんだ。『猫にマタタ火』ってな。あっはっは」と上手いことを言う者もいた。
ある日、ひとりの老人が寺の住職を訪ねて来て、こう告げた。
「南無阿弥陀仏を唱えるのをおやめなされ。さすればもう寺は燃えぬであろう」
住職は問うた。
「御老人、それはいったい…」
何故でございますか?


煮る婆や
参加者一覧 3人
闇スープが解けたら解放されます。



















