どこかの島の話

（ミリーは急に話しかけられ、驚いた様子である）

（戸惑いながら、あなたの方を見つめる）

（否定のしぐさ。驚きは薄れてきたようだ。） [良い質問]

（あなたのことを興味深げに見つめている。） [良い質問]

（上を少し見上げ、あなたを見る。もちろん見たことがある、という風だ。） [良い質問]

（目を細めてあなたを見る。そして肯定のしぐさ。） [良い質問]

（いいのよ、と言いたげに穏やかな表情であなたを見ている。）

（否定のしぐさ。寂しげだ。） [良い質問]

（肯定のしぐさ。特に気に病む風ではない。）

※あなた（そういえば、どうしてだろう？何も思い出せない...。） [良い質問]

※あなた（周囲が明るいことと、ミリーがそこにいることは分かる。しかし、なぜこんなにも曖昧に見えるのだろう...？） [良い質問]

（いいえ全然、というそぶり。）

※あなた（上を見上げてみた。視界は曖昧ではあるが、よく晴れた空の明るさが感じられる。）

（首をかしげ、少しだけ困った様子だ。）No.9参照 ミリーは喋ることができない

（差し出された手を見つめながら、少し後退る。触れるのには抵抗がある様子だ。）

（少し考えた後、否定のしぐさ。）

（あなたの顔を真顔で見つめている。）

（首をかしげ、考え込んでしまった。何かひっかかっているようだ。） [良い質問]

※あなた（眼鏡をかけようと胸のポケットに手をやろうとした。しかしポケットなどないようだ...）

※あなた（思い出せない。しかし彼女の名前がミリーだという確信はある…。） [良い質問]

（肯定するしぐさ。）

（肯定。あなたと話をするのは楽しそうだ。）

（少し首をかしげ、思案している様子だ。） [良い質問]

※あなた（手応えがあるようなないような。それに、なんだかよく見えない。）

※あなた（よく見えないな...ミリーに聞いたほうがいいかもしれない。）

（じっとあなたを見つめている。そして首をかしげる。よくわからないようだ。） [良い質問]

（いいわよ、と言いたげに見える。話をするのは楽しそうだ。）

（最初に少し驚いたが、撫でられて嬉しげだ。）

（いいえ、という様子。）

（なんのことか、よくわからないようだ。そういう心当たりはなさそうに見える。）

（いいえ、そんなことないわ、という様子。座って身づくろいをしている。）

「ニャー」

（わくわくしているようだ。）

※あなた（思い出せない。私は欠けている、という気がする。）

（悲しげに見える。心当たりがありそうだ。） [良い質問]

「ニャーニャー」

※あなた（数歩歩いてみたが、なんだか地面を踏む感触が心許ない気がする。）

（そうは見えないな、という反応。） [良い質問]

（否定する様子だ。） [良い質問]

（言うまでもない、という風に、その場でくるりと回ってみせてくれた。実際、私とは違って生きているように見える。）

（否定する様子。外には興味がないように見える。） [良い質問]

※あなた（もやっとした感触だ。音もしなかった...。）

（あなたをじっと見つめるが、よくわからないようだ。私の顔が不明瞭なのかもしれない。） [良い質問]

（少し考えた後、肯定。曖昧ながらも人のようには見えるらしい。） [良い質問]

（否定する素振り。） ※ミスリード注意 [良い質問]

（首をかしげる。よくわからないわ？という風に。）

（少しためらった後、立ち上がって歩き出した。） [良い質問]

（歩きながら振り返る。そうよ、という素振りだ。） [良い質問]

（少し考えた後、肯定。） [良い質問]

（肯定の素振り。寂しげだ。） [良い質問]

（肯定。）

（肯定。）

（意図がわからない風で、首をかしげている。）

※あなた（死体に近づき、よく見てみた。顔は崩れてしまって、土に還りつつある。しかし、これは...！） [良い質問]

※あなた（少し頼りない触り心地だ。見たところ、眼鏡の状態は悪くなさそうだ。）

「ニャー」（すぐそこよ、と言うように死体の倒れている木の方を示す。） [良い質問]

※あなた（とてもしっくりくる。周囲もよく見えるようになった！） [良い質問]

（…！！ミリーも理解したようだ。驚きと嬉しさが伺える。） [良い質問]

（肯定する素振りだ。）

（いいえ、のしぐさ。ミリーは悲しそうだ。）

※あなた（ミリーが側で鳴いていたような記憶がかすかにある…。それ以前のことは何かきっかけがなければ思い出せそうにない。）

※あなた（「ローラの死体」と呼べそうなものが見当たらない。死んでいるのはひとりだけだ。） [良い質問]

※あなた（ミリーの側を離れるのには抵抗がある。離れることはできない、と感じる。）

※あなた（ミリーもついてきてくれるようだったので、建物に一歩入ってみた。） [良い質問]

※あなた（辺りを見渡すと、目に入ったものの名前が思い出される。出入口の近くに「部屋（ミリーとダンの巣だ）」、少し奥に「食堂」、奥の方に「コントロール・ルーム」...。） [良い質問]

※ミリー（食堂へ入ってゆく）

※あなた（まずはミリーについて食堂に行くことにしよう）

※あなた（何気なく服の定位置を探ろうとして、ポケットがないことを思い出した。ミリーとよく、レーザーポインタで遊んでいたのだ。私の膝に座って話を聞くのも好きだったな...）

※あなた（個人用の端末があったような気もするが、なんだか興味も沸かず、思い出せない。）

※あなた（コントロールルームに行こうかと思ったが、ミリーがキャットタワーに登っていってしまった。私はミリーから離れられない。）

※ミリー（満足したらしい。部屋から出ていくようだ。）

※あなた（ミリーと共にコントロールルームに入った。）

※あなた（拠点内には写真の類を含め、細々としたものは一切見当たらない。探しものをして何かが見つかることはなさそうだ。）

※あなた（見て回った範囲に鏡は見当たらなかった。あまり、自分の姿を見たいとは思わない...。） [編集済]

※あなた（ミリーは何も身に着けていない。毛並みは良く、健康的に見える。）

※あなた（ミリーとダンはその部屋で寝起きし、一緒にくつろいだ時間を過ごしていたのだと思う。）

※ミリー（いくらか進んだが、拠点から離れたところまでは行きたくないようで、足を止めてしまう。） [良い質問]

（ついてきて、と、男の死体が転がっている木の根本へ戻っていった。） [良い質問]

※あなた（改めて見ると、木は枯れているようだ。） [良い質問]

「ニャー」

（肯定。そうよ。） [良い質問]

「ニャー」（同上） [良い質問]

（よく分からない、という様子だ。）

（首をかしげている。そういう訳ではないらしい。）

※ローラ（死んでいる男の2〜3倍程度の高さの木だ。場所によって、木肌の表面の色や質感が違う。） [良い質問]

※あなた（何も起こらなかったが、以前確かにこの木をそう呼んでいたな、という気がした。）

（否定するしぐさ。）

※既に気が付いた時点から数時間経過しており、日は傾きかけています。

※あなた（特別気になるものは何もなかった。） [編集済]

（ミリーは悲しげに否定した。） [編集済] [良い質問]

※あなた（他の物と同様、触ることはできるが現実味の薄い感触だ。）

※あなた（空の様子に、特別気になる点はない。日は遠くの山あいに沈もうとしている。）

※No.73より 拠点に雑貨の類はありません

（少し考えつつ、否定の素振りをみせた）

※機器は何も反応しません

（否定。伸びをしている。）

※あなた（夜空の様子に、特別気になる点はない。）

※機器には何かが表示されているが、あなたは既にそれを読み取る能力を欠いています。

「にゃーん」（肯定。）

※上着のポケットからレーザーポインタが出てきた。他に所持品はない。（ミスリード注意 単なる猫じゃらしグッズです）

（とても嬉しそうだ！しかし案外すぐに、疲れて座り込んでしまった。） [良い質問]

（少しだけ考えた後、ここだよ、と言いたげに木の方向を示した。） [良い質問]

※冷蔵庫や棚はないが、給餌装置は人間用のものも存在する。食料の残量については外観からは分からない。

※あなた（この部屋には色々な細かい物が置かれていたような気がするが、具体的なことは思い出せない。）

※清掃システムは全自動式。ゴミの行方は外観からはわからない。調べることは困難だろう。

「ニャー」（何か伝えようとがんばっている。木の皮の、不自然に色の違う部分を気にするような素振りだ。） [良い質問]

（少し考え、曖昧に否定した。） [良い質問]

（否定。いいえ。） [良い質問]

※あなた（調べても、自分には何かを判断する知識が欠けている。生前のダンは何を思っていたのだろうか...。）

（研究...というのは少し違うようだ。曖昧な反応をしている。） [編集済]

（ニャー。否定している様子。）

（否定。）※No.92より、遠くには山も見える。

（私を撫でてもいいのよ、と言っているように見える...。）

（満足げに喉を鳴らしている） [良い質問]

（今はじっと座っている。白い毛並みが綺麗だ。）

（木を気にするような素振りをするが、伝える術を持たないようだ...）

（特別気になる点はない。他のものと同じく、頼りない感触である。） ※ミスリード注意

（肯定。） [良い質問]

※あなた（死体から匂いは感じられないが、そもそも自分は匂いというものを感じていないようだ）

（否定の仕草。） [良い質問]

※あなた（食堂の給餌装置の側には給水装置もあり、先程もミリーが使っていた。ということを思い出した。） [良い質問]

（なんだろう...？と少し考えた後、否定した。雨は知らない。） [良い質問]

※水が地面を濡らした。（木は既に枯死している）

（否定の仕草。） [良い質問]

（肯定。悲しそうに見える。） [良い質問]

（そうではないけれど...という風。） ※NOT重要

（肯定する様子だ。） [良い質問]

（少し考えたが、否定。そうでもないと思う...という感じだ。）

（否定。全く同じではないようだ。）

（よく分からないけれど、そうかも...という雰囲気だ。） ※ミスリード注意 [良い質問]

（うーん、おそらくは...、という風だ。自信のなさそうな肯定。） [編集済]

（違うわ、と言っているようだ。） [良い質問]

（いいえ、という仕草。）

※あなた（特別気になる点はない。）

（弱めの肯定。）

（そうだと思う、という素振り。）

（否定。）

（否定。）

（否定のしぐさ。）

（これも、否定。）

（肯定。）

（肯定する様子だ。） [良い質問]

（それは無理なの...と言っているようだ。）

（肯定。） [良い質問]

（いいえ、そうではないわ。という風。）

（肯定。そうなの。）

（否定。） [良い質問]

（いいえ、という仕草。）

（いいえ？不思議そうにしている。） ※No.122より雨は降りません

（少し考え、肯定した。） [良い質問]

（聞き覚えがある様子だ。） [良い質問]

（肯定。） ※天の声：NOT重要 それに決めた！

※ミリーは健康そうに見える。小柄な白い猫だ。

（否定する様子だが、自信はなさそうだ。よく覚えていないのだろう。）

※あなた（ローラは本物の木であるように思える。少なくとも、疑わしい点はない。）

（そうなの、と肯定する様子だ。） ※ミスリード注意かもです [編集済] [良い質問]

（大丈夫、とアピールするように軽く跳ねて見せてくれた。）

（肯定。）

（そう...かもしれない？はっきりとは分からないようだ。）

（いいえ、という風にみえる。）

（肯定。にゃーん。） [良い質問]

（否定する風である。）

（否定。しかし、それを残念に思っている様子はない。） [良い質問]

（肯定。） [良い質問]

（いいえ、何も...という反応だ。）

（肯定の仕草。） [良い質問]

（肯定。そうよ。）

（思い返しつつ、否定。）

（肯定。）

（いいえ...と、寂しげな風だ。）

（ニャー。否定している。）

（肯定の仕草。）

（知らないが、違うと思う...という様子。）

（肯定。そうだと思うわ。）

※あなた（よく思い出せない。最初はこの木の名前だということを忘れていたし、大切にしていたわりには重要ではないのだろうか…）

（否定している様子だ。）

（気持ちよさそうに喉を鳴らしている。） [良い質問]

（肯定。）

（いいえ？と言いたげな風。）

（もふもふ。嬉しそうに体をすり寄せてきた。そういえば、ミリーは他のモノと違って、触った時に温かみを感じる気がする。）

（否定。ニャーン。） [良い質問]

（否定。） [良い質問]

（分からないわ...という素振りだ。）

（いいえ...）※意訳:ダンは一緒に死のうと言ってたけど、それは断ったの。進んで死にたくはなかったから。

うーん、そうじゃないみたいだったわ。）

（肯定。） [良い質問]

（どうかしら...分からない、といった反応。）

（ニャー。そうなの。） [良い質問]

※非力ながら、少し地面にくぼみができた。ミリーは興味深げに見ている。

（そうみたい...と肯定するしぐさ。） [良い質問]

（ハッとした様子。そう...いいえ。） [良い質問]

（肯定する様子だ。） [良い質問]

ローラ「あっ、私の存在に気づいてくれたんだね！」

（とても満足げだ。）

ミリー「ニャー？」 ローラ「どうかなー？私は思いつかないけど、治るかなー？」

ローラ「ミリーはひとりになって寂しそうだったよ！だから私、死んじゃった時にあなたを探したんだもん」 [良い質問]

ローラ「何年か前に、小さいミリーを連れてひとりでここに来たよ？で、私のことをローラって呼び始めたの。」

（ローラ...？と枯れた木の方を見ている。見えてはいないらしい。）

（ミリー自身は今のところあまり自覚はないらしく、不思議そうな顔をしている。）

ローラ「木ってやつだと思うな。ダンは生きてるものにはひと通り名前を付けて、名前で呼んでたみたいだけど。」

「ニャー（そうなの）」

（ずっと一緒！ミリーは嬉しそうだ。） [正解][良い質問]

※あなた（当初より思い出せそうだ！島内、拠点内の各種資源の管理...外部への通信機能もあったな...それから島外との連絡路の開閉操作...あとは何だったか…） ※あってもおかしくない機能はあるでしょう

（そうみたい、と肯定の仕草。） ※YES [良い質問]

（わからない、たぶん...という風。）※YES

（ミリーにはよく分からないようだ。） ※食料は問題ないが、今のままでは酸素は尽きるはずだ。

ローラ「種かー。時々つけてたたよ？この辺りに落ちてるかもね。」

（目を丸くしている。なんだか分からないけど、誰か来るのかな！期待する気持ちがうかがえる。ダンが待っていた人たちかしら？嬉しいな！） [正解][良い質問]

※あなた（そういえば、浄化システムのことを聞いた記憶はあるが...完成は間に合っていたのだろうか？） ※島のすぐ外の様子はコントロールルームから観測可能でしょう [良い質問]

※調べたところ、外に出られるレベルではないものの、男が自殺する前に確認した数値と比べて明らかに値が下がっている。これは...！ [編集済]

ローラ「確かに、生き残ってる子もいるかもしれないな...。地面の中で3年くらい根を張ってから芽を出すんだ。3年前の子たちがまだ生き残っていれば、そろそろ土を持ち上げて出てくると思うよ。」 [良い質問]