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こんな最新式自動車は嫌だ」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
モーターショーにて。

とある自動車メーカーのブースには、
最新の「電炉」を搭載した車が展示されており、
来場者が集まって人だかりができていた。

集まった人々は口々に、
「これは...まさに世も末ですね。」
「あぁ、これは酷い!」
などと言い合っていた。

実は、これはメーカー側の目論見通りの反応だ。


どういうことでしょう?
[輪ゴム] [◇ビブリ王◇]

【ウミガメ】19年01月11日 23:53

長丁場になってしまいました、皆さまありがとうございました!

解説を見る
22世紀のトーキョーにて開催されたモーターショー。

とある自動車メーカーがコンセプトカーとして発表した車は、
革新的な技術の数々と洗練されたデザインを兼ね備え、
世界中から大きな注目を浴び称賛の的となった。

...という表現を彼らは古臭く感じるだろう。
この話の本題は電炉でも自動車でもない。
日本語の変化だ。

「これは...まさに世も末ですね。」
(※まちがいなく最先端だ/人類はここまで来たのか の意)

「あぁ、これは酷い!」
(※なんて素晴らしいんだ! の意)

2019年現在とはかなり日本語が変化している模様。
彼らはその展示を見て感銘を受け、絶賛している。
もちろん、メーカー側の目論見通りである。

※電炉:僅かな固形燃料から膨大な電気エネルギーを長時間に渡り生み出すことのできる謎技術...的なイメージの出題者の造語(実際にある同名の言葉とは無関係ですm(_ _)m)。平凡な21世紀人にはその原理は想像も及ばない。
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休み鶴>>ヤバいです。
黒井由紀>>コメントなし
炭酸水>>コメントなし
ひよこさん>>コメントなし
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