亀夫君にウミガメのスープを解かせましょう!」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
この問題は、亀夫君がウミガメのスープの問題を解けるように、亀夫君をうまく誘導しましょう!
指示の出し方
出題者に、「○○は○○ですか?」と聞く と指示をする>>亀夫君が質問をしてくれます。
カメオ君にヒントを与える>>亀夫君がそのヒントも元に考えてくれます。
そのほかの行動も可能ですが、ヒントで答えを教えたりしないでください。あくまで亀夫君が考える手助けをする程度です。
亀夫君を、うまく導きましょう!
注意
亀夫君には、ナット上のルールを守ったことを言わせましょう。
亀夫君が入っている村は、闇鍋という前提で、質問をしてください。亀夫君は、ウミガメのスープ初心者です。
今回の問題は、
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
という問題です。この問題の答えは、
解説
男は船に乗っていた。
ある日、男の乗る船が遭難してしまった。
数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが、漂流の憂き目に。

食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死体の肉を食べ始めるが
一人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる衰弱していく。
見かねた他のものが、「これは海がめのスープだから」と偽り
男にスープを飲ませ、救難まで生き延びさせた。

しかし、レストランで明らかに味の違う
この「本物の海がめのスープ」に直面し
そのすべてを悟り、死に至る。
です。
19年01月06日 14:03 [名無しますか?]
【亀夫問題】【時間制限:1日】
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