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カメオ将軍は名刀として名高い背徳丸と言う刀を所有していた
背徳丸は名前だけのコケ威しではなく実際に良く斬れカメオの手にも馴染んでいた
そんなカメオは敵に囲まれていた
しかしカメオは背徳丸を手にしようとはしなかった
何故?
参加テーマ・名刀と言えば?
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らてらて幕府の将軍であるカメオは城内にて裏切り者に囲まれていた
その事を察していたカメオは逃げる事を良しとせず所有していた天下の名刀達(その数数十本)を畳に刺して敵を待ち構えた
そして最後の戦い
カメオは敵を斬った!斬って斬って斬りまくった!
いかに名刀とは言え何人も斬れば刃は欠け血油で斬れなくなる
その度にカメオは畳から名刀を引き抜き次の敵を斬った(畳に刺していたのは鞘から抜く時間が惜しかったからだ)
何人の敵を倒し何本の愛刀を折っただろう
体力の限界のカメオ。敵の胸に深々と名刀手弁刀を突き刺し抜く力も無く手放し次の刀を持つ、選ばれたのは天下の名刀、輝々丸!その瞬間、決死隊の槍がカメオの心臓を貫き他の敵が次々とカメオの体を突き刺した
カメオは最期まで戦いを止めようとはせず輝々丸を振るった姿で絶命した
背徳丸は畳に刺さったまま主の最期を見届けたのだった
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