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カメコは男性とレストランでデート中、ワインを男性から勧められた。
カメコは以前からワインが好きであると男性に伝えており、まさに今男性が勧めたワインは以前から飲みたいと伝えていたものだったが、それゆえにカメコは男性と結婚することを諦めざるをえなかった。
一体なぜ?
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カメコは本名・職業・年齢(生まれた年)諸々を偽り、ターゲットに近づく結婚詐欺師である。
今回のターゲットである大富豪の男とレストランでデート中、ワインを男性から勧められた。
男性「前から君が飲みたいと言っていた、君が生まれた年の年代物ワインさ!」
カメコ「まぁ素敵!・・・・・・あら?」
ワインのラベルを見たカメコは目を疑った。男性の言っていることに嘘偽りはなかった。
そのワインはカメコが男性に伝えていた嘘の生まれた年ではなく、本当に生まれた年のものだった。
これが何を示しているか?目の前の男性が「本当のカメコの個人情報」を知っているということに他ならない。
恐る恐るカメコは男性に目を向ける。
男の目は笑っていなかった。
いや、男性だけではない。レストランのいる他の客も、ウェイターも、厨房の料理人も。
ここにるカメコ以外の人間全員が、大富豪の男性の息がかかった者たちであることを察したカメコは、もはやここから無事に帰ることができないことを確信した。
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トリック部門
ダニー>>
「ワイン」というKWが持つ特性を最大限に活かした効率の優れた問題文。
チャームも素晴らしい。