不幸な少女の最期の日」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
雪の中、マッチを売り歩く少女が1人。
しかし、歩けど、歩けども、カゴいっぱいのマッチは売れず。
やがて寒さに耐えかねた少女は、暖を求めて売り物のマッチを壁に擦りつけます。
1本、2本、3本…
力加減を間違えて、何本ものマッチを駄目にしてしまった末に、少女はようやく一本のマッチに火をつけることができました。

けれども、少女はせっかく灯ったその火を、すぐに吹き消してしまいました。

一体なぜ?

不思議な天気の続く今日この頃、これはもう雪を降らせるしかないな!という訳で雪が降る問題です。
23年05月26日 00:00 [布袋ナイ] [★★真・毎月出題]
【ウミガメ】【闇スープ】
物語:7票納得:4票
トリック部門
物語部門
ぺてー>>昔の絵本とかにありそうな雰囲気が好みでした!
不幸ってなぜか重なったりしますよね...
異邦人[50問出題]>>コメントなし
霜ばしら>>コメントなし
アカガミ[1問正解]>>コメントなし
きまぐれ夫人>>切ない…😥
のまるす>>コメントなし
納得感部門
異邦人[50問出題]>>コメントなし
霜ばしら>>コメントなし
アカガミ[1問正解]>>コメントなし
わかめ>>コメントなし
良質部門