らてクエ27問題決定戦 クエ王投票所

らてクエ27のクエ王を決める投票所です。
https://late-late.jp/mondai/show/19473

他イベントの参加は強制されません。ぜひお気軽に投票していってください〜

ご自身の投稿された問題文には投票できません。後から無効票扱いになります。
誤投票の防止のため、記述欄では文字でも投票番号をご記載ください。

回答期限:06月08日(土)まで
オプション
「期限を過ぎないと結果が見られない」
「アンケート作成者にしか回答者の名前は分からない(名無し設定の場合は作成者にも分かりません)」
「名無し不可」
「回答締め切り」です。
投票
  • 1.靴の数え方は一足、二足だと教わったアメリカ生まれのジョージが、その日から靴下を片方しか履かなくなったのはなぜ?0票(0%)
  • 2.とある会社では、主力製品であるAをより売れるようにするため、Aの宣伝を一切とりやめることにした。 いったいなぜ?0票(0%)
  • 3.カメオはうっかり駐車禁止の場所に車を停めてしまい、駐車違反を取られてしまった。そんなカメオがまた同じ場所に車を停めようと思ったのはいったいなぜだろう?1票(8%)
  • 4.ある試合中にカメオは相手のウミオを殴ったのだが、審判は一部始終を見ていたにもかかわらず、止めなかった上に、試合後にカメオを褒めたのだという 一体なぜ?1票(8%)
  • 5.カメオのいる学校では、体育でバスケットボールの導入をする時に、体育教師は決まって「ボールをつく行為はやってはいけないこと」として紹介している。 一体なぜ?0票(0%)
  • 6.「何か身分を証明できるものはありますか?」 そう尋ねられた男はポケットからイエローカードを取り出した。 一体なぜ?4票(31%)
  • 7.試合中、反則行為を行なって負けたカメオ。 しかし、カメオの対戦相手だったウミオは、「試合に勝って勝負に負けた」と思ったらしい。 一体どういうことだろう?1票(8%)
  • 8.目立ったヒット商品もなく細々と経営を続けたきた株式会社ラテラル。 ある時、投稿数もフォロワー数もほとんどゼロの会社公式SNSアカウントのおかげで、過去最高の売上を叩き出した。 いったい何が起きたのだろう?1票(8%)
  • 9.スーパーの試食販売で小皿ではなく丼で試食させることで売り上げが上がったという。 一体何故だろうか?0票(0%)
  • 10.むかしむかし、あるところに「どんな盾でも絶対に突き破れる矛」と「どんな矛でも絶対に突き破れない盾」を売っている武器商人がいた。 ある日そんな武器商人に客の一人がこんな問いをした。 「じゃあその矛でその盾を突くとどうなるんだ?」 武器商人はそんな問いにも困ることなく、矛で盾を突いて見せた。 結果的に矛の方が壊れてしまったのだが、この出来事を機に盾の方はめっきり売れなくなり、矛の方は飛ぶように売れだしたという。 いったいなぜ?4票(31%)
  • 11.A国においては、車に運転手1人しか乗っていない場合、法定速度の半分までしかスピードを出してはならない。 いったいなぜ?1票(8%)
投票先の番号・理由など
⑥問題文の場面を想像したらおもしろかったので。
No.10に投票しました!いろんな観点から理由づけができそうだと思いました!
6.「何か身分を証明できるものはありますか?」 そう尋ねられた男はポケットからイエローカードを取り出した。 一体なぜ?

問題文を読み込む時間が少なく、必要な情報がわかりやすく、その画が浮かぶので参加しやすい。
行動理由以外に、登場人物のプロフィール設定を考える余地があるので、出題者側としての楽しみもあると思う。
No.7投票です。
解説の柔軟性が見込めそうなので。
4に投票しました。
作問者の工夫次第で納得感がすごく上がりそうだと思ったからです。偉そうなこと言うとこの問題文で月らてや汎用的なウミガメが作れそう。
6番です
反則のイメージ身近な光景が、身分証明という場面で繰り出される点が面白いです
No.10の矛盾に投票しました。文字通り矛盾による謎をうまく生み出せていると思います。個人的に「変なお店・商売系」は割とおなかいっぱいかな〜と思っていたのですが、これくらい情景や世界観がはっきりしているとやはり魅力的に感じました。いけ!!
8・どんな企業かによって広がりを感じたので
10番に投票します!
答えが1番気になる問題だったので!
10です
逸話を交えてとても魅力的な問題文だからです
3です。シンプルな問題文で答えの考えがいがありそうだと思いました。
No.11の問題文に投票します。
理由は、この問題文からどんな解説を作るのかを一番見たかったからです。
6…問題文がシンプルであり、身分の証明のためにイエローカードを取り出す行為が変すぎると思ったから。