新形式の醍醐味は問題の形式が既存の物とは異なり何もわからない状態からどのような問題か、どのような回答をすればいいのか手探りで探っていくことにある。
そのため、新形式の問題で続編を出す場合その醍醐味の一つが失われる恐れがある。
そこで、新形式の続編の是非について皆さんにご意見を頂戴したい。
回答期限:09月11日(金)まで
オプション:
「期限を過ぎないと結果が見られない」
「アンケート作成者にしか回答者の名前は分からない(名無し設定の場合は作成者にも分かりません)」
「すべて名無し」
そのため、新形式の問題で続編を出す場合その醍醐味の一つが失われる恐れがある。
そこで、新形式の続編の是非について皆さんにご意見を頂戴したい。
回答期限:09月11日(金)まで
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「期限を過ぎないと結果が見られない」
「アンケート作成者にしか回答者の名前は分からない(名無し設定の場合は作成者にも分かりません)」
「すべて名無し」
「回答締め切り」です。
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新形式の同じ形式での続編は
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「アリ」9票(90%)
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「ナシ」1票(10%)
その他、何かご意見ご感想がありましたらこちらに
「新形式の形式による」
「形式によって台無しになったりならなかったりすると思うので一律の取り決めは難しいんじゃないかな、とは思うのですが、オリジナルを尊重する観点から原則的には「ナシ」としておきます。とはいえ、原作者が同形式で続編を作りたかったら別にかまわないと思うし、原作者に了解を取り付けて出題する方もいらっしゃるんじゃないかと思うので実際にはなんとも言えないかな。
あと、「新形式の問題で続編を出す場合その醍醐味の一つが失われる恐れがある」と端的に理解できそうな既出問題を例示していただけると嬉しいです。」
あと、「新形式の問題で続編を出す場合その醍醐味の一つが失われる恐れがある」と端的に理解できそうな既出問題を例示していただけると嬉しいです。」
「何問も同じ形式で出しててすみません」
「手探り感も新・形式の醍醐味である一方で、「闇スープならぬ闇バトル」タグに代表されるような全員参加型の問題も、これまた新・形式の醍醐味であると思います。「楽しければなんでもアリ!」というのが一参加者としての率直な感想です。」
「ルールが判明するまでの手探りを「楽しいポイント」として重きを置いている問題(例・【男は死んだ】http://sui-hei.net/mondai/show/13769)は、続編を出しても「楽しさ」がかなり現象してしまうと思う。
ルールが判明した後も、FA条件に向かうための試行錯誤が「楽しいポイント」である問題(例・【言葉の錬金術師】http://late-late.jp/mondai/show/5626)は、続編も変わらずに楽しめると思う。
ただし、前述の【言葉の錬金術師】は、②③で新ルールを追加したり、脱出編では同じルールを使って物語性を持たせたりと工夫が施されているので、全く同じ問題だとそこまでの高評価は得られないことも考えられる。
総合的に考えて、「アリ」「ナシ」の2択だと、私は迷わず「アリ」を選びます!^ ^」
ルールが判明した後も、FA条件に向かうための試行錯誤が「楽しいポイント」である問題(例・【言葉の錬金術師】http://late-late.jp/mondai/show/5626)は、続編も変わらずに楽しめると思う。
ただし、前述の【言葉の錬金術師】は、②③で新ルールを追加したり、脱出編では同じルールを使って物語性を持たせたりと工夫が施されているので、全く同じ問題だとそこまでの高評価は得られないことも考えられる。
総合的に考えて、「アリ」「ナシ」の2択だと、私は迷わず「アリ」を選びます!^ ^」
「続編になると魅力を感じない方もいると思いますが、引き続き魅力を感じて定番に成長するものもあるのでは?
もちろん小さな変化をしていかないと飽きられてしまうので、マイナーチェンジは常に頭に入れておくべきだと思いますが!」
もちろん小さな変化をしていかないと飽きられてしまうので、マイナーチェンジは常に頭に入れておくべきだと思いますが!」
「形式が同じでも結末が違ったらその結末を知りたくなってしまいます。」
「アリ派です。
ラテシンの方は存じ上げませんが、らてらてで「新・形式の続編」系は、探せば沢山ありますね。そして、その新・形式問題が(言い方はアレですが)チャームに欠けるだとか、つまらないだとか、そういった感想を抱いたことはほとんどありません。
水平思考の話からは離れますが、人気だったゲームやマンガの続編が売れるのは、やはり第1作品目の効力が働いているからです。
新・形式でも、醍醐味が云々ではなく、第1作品目のチャームや感動が、2作品目に引き継がれる楽しみや期待があると思いますよ。
むしろ、1作品目とは違ったギミックをコッソリ入れるという芸当で参加者を驚かせたり、ギミックは同じだけど開拓性のある議題で、参加者を楽しませる…っていうのも十分アリだと思います。
OUTISさんは、ちょっと醍醐味にこだわりすぎでしょうか?仮に醍醐味が1つ減ったとしても、その代わりに続編という醍醐味が増えるので、無問題です。」
ラテシンの方は存じ上げませんが、らてらてで「新・形式の続編」系は、探せば沢山ありますね。そして、その新・形式問題が(言い方はアレですが)チャームに欠けるだとか、つまらないだとか、そういった感想を抱いたことはほとんどありません。
水平思考の話からは離れますが、人気だったゲームやマンガの続編が売れるのは、やはり第1作品目の効力が働いているからです。
新・形式でも、醍醐味が云々ではなく、第1作品目のチャームや感動が、2作品目に引き継がれる楽しみや期待があると思いますよ。
むしろ、1作品目とは違ったギミックをコッソリ入れるという芸当で参加者を驚かせたり、ギミックは同じだけど開拓性のある議題で、参加者を楽しませる…っていうのも十分アリだと思います。
OUTISさんは、ちょっと醍醐味にこだわりすぎでしょうか?仮に醍醐味が1つ減ったとしても、その代わりに続編という醍醐味が増えるので、無問題です。」