戊辰の寺で

先ほど此処へ来た私は、以前から気になっていた処を訪ねてみた。

まずは変わった男女の処を訪れた。
私は先人が残したものを見て回り、その膨大な量に圧倒された。
其処は歴史を感じさせてくれる素晴らしい処だった。

一旦此処へ戻った私は、次に帽子の男？の処を訪れた。
私の他に誰もいない、一人でゆっくり楽しめる処だった。
こういう処もたまには良いなと思った。

さて、此処とは、いったい何処だろうか？
ちなみに、私は胡坐をかいている、、、
南無、、、


問題を解くにあたって
「変わった男女の処」「帽子の男？の処」についてはサブ情報扱いで、この部分がなくても問題は解けます。
こちらの情報が意味を為さない方にとっては、逆に混乱の元にもなりますので、あまり深く考えないほうが良いかもしれません。