みんなのGood

早飯は三文の損?「2Good」
トリック:2票
男は早くご飯を食べたので損をした。一体なぜ?
21年09月03日 19:09
【ウミガメのスープ】 [マシュマロねこ]

前瞬殺されたのでリベンジです。少しむずかしいかもしれませんし、多少の知識がいるかもしれません。




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男は時そばに出てきた登場人物。
男は早く蕎麦屋で飯を食べた後こう言った。
「いくらだい?」
「16文」
「こまかくて悪いね。1 2 3…7 8 今何時だい?」
「5で」
「6 7 8…」
男は3文損をしてしまったのだ。
トリック:2票
天気は大雨だ。
車に乗った男は憂鬱な気分で空を眺めていた。
すると車に乗った男の隣をかなりのスピードで車が横切っていった。
その車は家の壁に激突。車は動かなくなってしまった。
恐怖のあまり怯えていた男の足に力が入った。
すると今度は男の乗っていた車が電信柱に衝突した。
数々の災難に見舞われた男だったが、男は何とか九死に一生を得た。

そんな男だが『電信柱にぶつかって良かった』と言っているのだ。
どういうことだろう?
21年09月05日 18:08
【ウミガメのスープ】 [闇汁]

4問目。ヒント追加。参加表明後発言無い方いるので9/7の23時〆




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A、洪水で男が(車の屋根に)乗った車が流されてしまっていたが、電信柱に引っかかり助かったから。

男は洪水で流される車の屋根に乗っていた。
落ちないように踏ん張っていたが、男の車の横をものすごい速さで
流されていく車を見た。俺もああなってしまうのか。
そう思った男だが次の瞬間その車は残っていた家の壁に激突し止まったのだ。
もしかしたら俺の車も何かに引っかかってくれれば助かるかもしれない。
男は足に力を入れて絶対生き残るんだという意思を固めた。
すると男の願いが通じたのか男の車は電信柱にぶつかった。
男はすかさず車から電信柱にうつり救助を待った。
長時間かかったが男は最終的に救助隊に助けられた。
男はこう言った。
あのとき車が『電信柱にぶつかって良かった』。そうなっていなければ私も
濁流に巻き込まれていただろう、と。

タイトルはふざけているように見えて交通事故にミスリードさせる狙いのフェイクです。
物語:1票納得感:1票
携帯電話が普及し始めたために、電話ボックス内の公衆電話が撤去された。
しかし、その電話ボックス自体は撤去されなかったという。
もちろんその電話ボックスを撤去することも可能だったのに、一体なぜ撤去されなかったのだろう?
21年09月11日 16:08
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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その電話ボックスは図書館の中にある。
静かにしなければいけない図書館の中で、図書館の利用客がその電話ボックスの中で(携帯を使って)電話するため、電話ボックスは撤去されなかった
納得感:2票
「ただいまー。 お母さん、今日のおやつ何?」
「おかえり、カメオ。 今日のおやつは○○よ」
「え!? 噓でしょ!?」

○○とは何か、カメオが驚いた理由も答えてほしい。
21年09月15日 17:03
【20の扉】 [花舞月夜]

20の扉初めて出題しますので、お手柔らかにお願いします。16日10:00で〆ます。




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○○とは、「タブレット(tablet)」のこと。
おやつにタブレットと聞いて、タブレット端末を思い浮かべ、「え!? それ食べられないでしょ」と思ったので驚いたのだ。
お母さんが用意してたのは、ミンティアとかフリスク、ハイレモン、ラムネ(飲む方じゃない方)などのタブレット菓子(錠菓)なのである。

完全に余談ですが、これ英語でもスペルが同じで、日本語でも表記が同じだから、LINEとかメール、手紙、メモなどの文字情報だけでも成り立つんですよねー笑

ちなみに、この問題を思いついたのは、タブレット菓子がどこにあるかドラッグストアで店員に聞いたときに、タブレット端末と間違えられて、困ったような不思議そうな顔をされた実体験を思い出したことです。
トリック:2票
ある男が海の見えるレストランで、スープを出された。

彼はそのスープを一口飲んだところで止め、シェフを呼んだ。

「すみません。これは何のスープですか?」
「はい、『ウミガメのスープ』です。」

男は絶望し、勘定を済ますことなくそのレストランを出ると、家に帰る途中で死んだ。

一体なぜ?
21年09月19日 21:40
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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{男は浦島太郎}
ウミガメを助けたお礼にと、竜宮城でご飯をごちそうになっている。

しかしまさかそこで出されたスープに、ウミガメが使われているとは、、
助けたウミガメとはまた別の個体らしいが。。折角助けたのに、、まさか食料として飼われていただけだとは。。。

浦島太郎は絶望したが、よく考えてみれば人間だって牛や馬を乗り物にするし食べるし当たり前のことか。
そう考えた浦島太郎は、玉手箱を受け取ってウミガメに乗って陸に向かった。
その後、陸に上がって玉手箱を開けると、300歳の老人になってしまった。
直後、寿命が来て死んでしまった。